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ハワイ不動産投資の基礎知識

ハワイの不動産物件は価値が落ちない上、賃貸に出して収益を出したいと思っている方も少なくはありません。ただし、全ての物件が収益物件になるとは限りません。こちらでは、不動産投資をされたい方に向けてリスクや失敗しない為の基礎知識をご紹介いたします。

初歩的・ハワイ不動産投資の基礎知識

「レンタル用」物件の購入の場合、常に一般化された貸しやすい物件を探す事です。ご自分の意見が入り過ぎると、ついついレンタルに出すのがもったいない気持ちになります。レンタルで借りるテナントの立場からみますと、土地リース物件と土地所有権物件とでは、どちらも関係なく、きれいに出来上がった物件の方が、例え土地リース物件であっても、早くレンタルが決まります。

よくお客様から「良い投資がありますか?」との質問があります。投資の中には、レンタルでの投資と、数年後の含み利益(キャピタルゲイン)での再販売の投資と2種類があります。ハワイの場合は、この両方が可能です。

ただ、レンタルの方法ですと、ハワイでは購入価格の約4%で回れば良い方です。また、再販での方法ですと、ほぼ数年から5年間くらいでのキャピタルゲインが期待できます。ただし、場所選びが大切で、特徴がある物件を選ぶことです。

例として、海が見える、角部屋である、ベランダがある、お部屋が広い、西陽があまりあたらない、お隣から見えない、パーキングの有無等々、レンタル用にしても、キャピタルゲインにしても、柔軟性があるなど、数多い理由があげられます。

まず、レンタル用物件ですと、あまり高値の物件の場合、4%の目標が大きすぎます。また、反対に、あまりに安い物件になりますと、4%以上に回るかもしれませんが、「安かろう、悪かろう」の結果になりかねません。

また、キャピタルゲインのみを目的にすることは、少々素人には難しいでしょう。ハワイと言えども、日本と同じで、新しく道路ができる、○○ビルが建つ・・・、すべてが予想のもとで購入するわけですので、もし、何らかの理由で、計画が変更された場合は、すべてが振り出しに戻る事になってしまいます。

ハワイは、今後、世界中の方々が集まる数少ない街になるでしょう。香港、シンガポールのように、経済の中心地にもなり、モナコ、ニースのような観光の街にもなれる要素を多くもっております。言い換えれば、世界中の投資家は、ハワイのような街を探しております。

2015年7月号ニュースレターより

ハワイの不動産市況

ハワイの不動産市況は、今までにない状況を迎えている。今までにない、アラモアナ・ショッピング・センターを中心とする既存の高級コンドミニアム, 高額でもすぐに売れていた:HOKUA、NAUR、KOOLANI、HAWAIKI TOWER、YACHT HARVORなどに、売れ行きスピードが少々、緩やかになってきている。

その原因の一つは、カカアコに集中的に建設されている高級コンドミニアム計画である。何せこれからの10年以内に5,000戸が建設されるというので、古いコンドミニアムから新しいものに買換えを予定する人が増えても当然だろう。しかし、新しいコンドミニアムの価格を見ると、寝室一つの部屋が100万ドル近く、二つの寝室を持つ部屋なら150万ドル以上、3寝室になれば、300万ドル以上などというのも珍しくない。何という値上がりだろうか?

ハワイでは、築年数はコンドの販売価格に影響せず、20年前、30年前に建てられた物件でも、昨日建てられた物件でも、環境と立地条件・内容次第で価値が決定される。新しい、古いは個人の趣向の問題である。

地元の人にとって見れば、どんな人が買うのだろう、と首を傾げざるをえないが、それでも買う人は大勢いると聞く。古い高級物件の所有者が、自分の物件を売って、新しい物に乗り換えようかと考えるのは当然のこと。それを売りに出して、購入希望者は新しいものと比較するのも当然だ。中古高級コンドミニアムに売り物が多くなっている。
そんなニュースに影響され、景気回復と失業率の低下傾向が一般庶民の購入対象になる40万から60万ドルの中古コンドミニアムの価格を押し上げ、中間所得のハワイの住民の手に入るような価格帯だったコンドミニアムの値段までも、上昇させる傾向が今年の春頃まで続いている。

ところが、大きな利益を期待して、売りに出されるコンドミニアムの数が増えたものの、買い手の手が届きにくい高価格になってしまったため、在庫物件が増えてきたといえる。

2015年10月号ニュースレターより

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